未成年者の喫煙は危険

20歳までにタバコを吸うと、開始年齢が若いほど癌や心筋梗塞で死ぬ可能性が高い。
中学生の内にタバコを吸うと50歳代でばたばた死んでいく。

15〜20歳未満で喫煙を開始した人の50〜59歳での
  総死亡率は吸わない人の      1.51倍。
  がんでの死亡率は吸わない人の   1.45倍。
  心筋梗塞での死亡率は吸わない人  1.91倍。
14歳以下で喫煙を開始した人の50〜59歳での
  総死亡率は吸わない人の      3.78倍。
  がんでの死亡率は吸わない人の   4.25倍。
  心筋梗塞の死亡率は吸わない人の 10.34倍。

15〜20歳未満で喫煙を開始した人の全年齢での
  がんでの死亡率は吸わない人の   1.77倍。

            小児科診療,61(1):97-101,1986.

 15歳未満で喫煙を開始した人達を非喫煙者と比較すると、癌の発生が15年早く起きると考えられる。

   予防がん学.メデイカルサイエンス社(東京)1987.
      コホート研究、1966〜1982、日本 男性